USBメモリーの基礎知識

こんにちは。カラッとしたさわやかな気温で
外では、ウォーキングやランニングと体を動かしている人を
沢山見かけるようになりました。
運動の秋もいいですが、私はやっぱり食欲の秋です・・・(笑)

本日はUSBの基礎知識です。BuffaloHPより抜粋
 
USBメモリーとは、大容量のデータを気軽に持ち運べる小型の記録メディアです。パソコンに保存されている写真や動画、文書データなどをパソコンからUSBメモリに移して持ち歩くことができます。CD-Rに焼くよりずっと早くデータの書き込み・読み込みができ、何度でもデータの書き換えが可能です。

 

使い方は簡単。USBポートに挿してデータの書き込み・読み込みを行うだけ。最近ではほとんどのパソコンに標準装備されているUSBポートに直接接続するだけで自動認識されるので、面倒な設定は不要です。

USBマークをさがして、そこに挿すだけ

 

 
ライターほどの小ささと軽さで持ち運びが簡単。そのうえ、フロッピーディスクやCD-Rなどのディスク型記録メディアに比べてずっと丈夫です。容量・デザインが豊富で、用途に合わせて好きなタイプを選ぶことができます。

会社と自宅のパソコン両方でUSBメモリを使っている場合や、
自宅の何台かのパソコンでUSBメモリを使っている場合、バージョン管理で混乱したこと、ありませんか?
家でデータを更新したのに、USBメモリーに転送し忘れたまま会社に持って行ってしまったり、つ
いうっかり、新しいデータに古いデータを上書きしてしまったり。
それなら、更新するのはUSBメモリ内のファイルと決め、
パソコンのハードディスクはバックアップ用と割り切って使うのがオススメ。
この方法だと、いつも持ち歩くUSBメモリに最新データが入っているから安心です。
 
今やPCで仕事をする方にとってUSBメモリーは欠かせません。
会社で配布用に大量コピーをするなら、USBデュプリケーターがおすすめです。
ご興味のあるかたは、ぜひ当店へお問い合わせください。
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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このブログ記事について

このページは、デュプリケーター専門店が2013年9月 9日 15:28に書いたブログ記事です。

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